浅岡歯科の理念
基本理念
より多くの方の より良い笑顔の実現の為に全力を尽くします
医院理念
全スタッフの物心両面の幸福を追求しながら、
患者様の望むでき得る限りの最高のサービスを提供し続けるとともに、
医院価値を高め、地域社会に貢献します。
経営理念
私達は、常に進化と成長を求め、技術と知識と精神の研鑽を重ね、
医院と自分達とを最高のコンディションに高めて患者様をお迎えします。
その為に必要な、適正な利益を追求します。
沿革
地域に根ざして百年以上もの間、皆様のお口の健康を守って参りました。
その沿革をご紹介させていただきます。
初代:浅岡 治太郎(あさおか じたろう) 愛知県西尾市本町に明治21年に生まれる。明治35年に東京歯科医学院(現在の東京歯科大学)を卒業し、その2年後の明治37年(1904年)に天王町の唯法寺の向かいに、当時質屋と塩専売公社が二軒並んで立っていた所を買い取り、浅岡歯科医院を創設した。 |
2代目:浅岡 與一郎(あさおか よいちろう) 西尾市天王町の自宅兼診療所であった十三番地に、大正3年に生まれる。 |
3代目:浅岡 紀良(あさおか のりよし) 同じく天王町に昭和24年に生まれる。父と兄に憧れ、昭和48年に九州歯科大学を卒業後、青森県「清藤歯科」へ勤務。翌年、知立市「加藤歯科」の長女「真理子」と結婚。現在の副院長「剛(つよし)」が生まれる。昭和53年に西尾市に戻り、緑町に「浅岡歯科 緑町診療所」を開業。これに伴い、父:與一郎の診療所は「浅岡歯科天王町診療所」となった。その後與一郎が他界して以来、浅岡歯科は西尾市には緑町診療所のみとなった。その後院長を4代目に継承し、現浅岡歯科にて名誉院長に就任。現在に至る。 |
4代目:浅岡 剛(あさおか つよし) 両親が青森清藤歯科に勤務している時に、昭和50年に青森市にて生まれる。 |